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  • Kenko Tokina GALLERYへ突撃取材
    6月から展示作品の公募スタート



4月27日に東京・中野に『ケンコー・トキナーギャラリー』がオープン。3月にPASHA STYLE認定作品展が行われ、7月に写真展iMAGINE、8月には闇の王展が控えているPASHA STYLEとしては新しいギャラリーは気になる!! ということで早速取材に行ってきました。


新しくオープンした『ケンコー・トキナーギャラリー』は黒を基調としたギャラリースペースで、しっかりと作品に没入して鑑賞できるのがポイント。展示スペースは約20mの壁面で全紙サイズのプリントを20点以上飾ることができる。現在は『ケンコー・トキナー国際フィルターフォトコンテスト2019受賞作品展』(会期4月28日~5月24日)を開催中。この展示はコロナの影響で中止になってしまった昨年のCP+2020ケンコートキナーブースでお披露目予定だった受賞作品展で、作品の説明にはしっかりと使用されたフィルターが記載されているので、フィルター効果の作例としても楽しめる。


【今後の展示スケジュール】

井上嘉代子写真展「美sit風景-奏(かなで)-」 2021年5月26日~6月7日

林明輝写真展「空飛ぶ写真機」 2021年6月9日~6月21日

鹿野貴司写真展「まちまち」 2021年6月23日~7月5日



 


 


公募に受かると2週間写真を展示することができる。
黒を基調にしたギャラリースペースはクール。
貸出し用のフレームも無料で用意されている。


ケンコー・トキナーギャラリーで展示をするにはどうしたらいいの?


これまでケンコー・トキナーではサービスショップの壁面をミニギャラリーとして活用してきた。今回、そのミニギャラリーが本格的なギャラリーに進化。展示内容も企画展メインから公募展メインのギャラリーに生まれ変わる。9月まではミニギャラリーと同様に企画展を行い、10月以降は公募展のスペースとして活用される。具体的にどうすればギャラリーで展示することができるのかケンコー・トキナーの田原さんに聞いてみました。



ケンコー・トキナー広報担当の田原さん

「公募は4月と9月の年2回行います。今年はギャラリーのオープンにあわせて、イレギュラーですが6月と9月に募集します。応募には条件があり、作品のどれかにケンコー・トキナーで取り扱っている商品が使われていること。当社ではフィルター、三脚(スリック)、レンズ(ツァイス、トキナー、サムヤン)など、さまざまな商品を取り扱っているので応募しやすいと思います。ジャンルも風景からポートレート、スナップなど自由です。もちろん公序良俗に反するものはNG。応募は個人だけでなくグループでの応募もできます。詳しくは当社のHPに書いてあるので、書式にあわせてご応募お願いします」



【公募条件】

ジャンル:オールジャンル

申し込み:4月、9月(今年は6月、9月

提出物:A4プリント15枚

条件:作品のどれかにケンコー・トキナーの製品を使用していること

参加費:無料

展示期間:2週間(要在廊あり)

ギャラリー使用料:無料※設置費用が別途4万円必要

※詳しくはHPを参照




ギャラリーに行ったら、ケンコー・トキナーサービスショップも必見


写真展を見に行ったら、ぜひ一緒に楽しんで貰いたいのがケンコー・トキナーサービスショップ。今年の3月から業務提携をしたフォトグラファー憧れのレンズ「カールツァイス」製品をはじめ、トキナーやサムヤンのレンズなど取扱商品を展示販売している。発売から爆発的な人気のレンズフィルター「ブラックミスト」など、オンラインショップでは入荷待ちになっている人気商品もサービスショップには在庫がある場合もあるので必見。またケンコー・トキナーのメンバーズカードを作れば、トキナーレンズの貸し出しやスタジオの利用もできる。




ケンコー・トキナーギャラリー

場所:東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル2F

営業時間:11:00~19:00

定休日:火曜日(年末年始、GW、夏季休暇あり)

 

 

 


text:SATO TAKESHI