ニュース NEWS

  • 記事検索

  • 第60回『富士フイルムフォトコンテスト』の募集要項発表
    特別企画として組写真部門とアンダー39部門を新設






1950年に第1回が開催されて以来、半世紀以上の歴史を刻む国内有数のフォトコンテスト『富士フイルムフォトコンテスト』の第60回の募集要項が発表された。今回は従来からの「自由写真部門」「ネイチャーフォト部門」に加えて、「組写真部門」「アンダー39部門」の4部門で作品を募集する。

「自由写真部門」はポートレート、スナップ、スポーツ、伝統文化・郷土芸能など自由に思い思いの瞬間を撮った作品を、「ネイチャーフォト部門」は自然風景、動植物、昆虫、水中写真や人と自然との共生、里山の風景写真などが対象となる。

新設された「縦写真部門」は参加者から要望が多かった組写真での作品の応募に対応したもの。41組の作品を応募できる。テーマは自由で身の回りの日常風景や子供・ペットの成長記録など。もうひとつの「アンダー39部門」はフォトコンテスト初心者をはじめ、39歳以下の若い世代を対象にしたもの。こちらもテーマは自由。募集期間は202191日~1020日まで。

 

 

 

審査員









自由写真部門


野町 和嘉

高知県生まれ。杵島隆に師事した後、1971年にフリーランスとなる。サハラ砂漠、ナイル川流域、チベット、サウディアラビア等での長期の取材を続ける。「サハラ」「ナイル」他の写真集が英、仏、独版等で出版されている。東京、ローマ、ミラノほかで大規模回顧展「聖地巡礼」を開催。土門拳賞、芸術選奨文部大臣新人賞などを受賞。2009年紫綬褒章受章。日本写真家協会会長。 

 









ネイチャーフォト部門


小松 ひとみ

秋田県生まれ。1999年に独立しフリーランスとして活動を始める。主な写真展として2017年に秋田県仙北市平福記念美術館での「桜逢瀬」、2017 年から2020 年に全国の富士フイルムフォトサロンでの「みちのく色語り」、写真集として「光彩」(カッパンプラン刊)、「みちのく色語り」(クレオ刊)、秋田県町村会百周年記念誌「Harmony」等がある。










組写真部門


元田 敬三

大阪生まれ。大学卒業後に写真家を志し、ビジュアルアーツ専門学校大阪へ入学。在学中に大阪のスナップショット作品で第33 回準太陽賞受賞。1997 年より拠点を東京へ移し写真展開催や、写真学校で講師を勤め写真教育にも尽力。2016 年、東京都写真美術館で開催の日本の新進作家展vol.13「東京・TOKYO」展での作品など国内外で高い評価を受ける。












アンダー39部門


辻 佐織

札幌出身。東京をベースに広告ポスター、CM、書籍、雑誌の撮影で活躍。主な仕事にKIRIN「午後の紅茶」、NintendoのGR広告、Benesse CM 広告などがある。2019 年5月、札幌円山にOPENしたCafe/Factory&LaboにあるCANTUS(カントス)の店舗、パッケージ等のクリエイティブ全般に携わる。




アワード

総合グランプリ(フジコン大賞)

自由写真部門&ネイチャーフォト部門から1名を選出

賞金100万円、賞状盾、作品集、作品のプリントパネル、表彰式へのご招待、作品展の開催


自由写真部門&ネイチャーフォト部門

グランプリ(各1名)賞金 各50万円

金賞(各3名)賞金 各20万円

銀賞(各10名)賞金 各10万円

銅賞(各20名)賞金 各5万円

優秀賞(各30名)


組写真部門

大賞(1名)賞金 10万円

審査員特別賞(10名)賞金 各2万円

優秀賞(20名)賞金 各5000円


アンダー39部門

大賞(1名)ミラーレス一眼カメラ

審査員特別賞(10名)インスタントカメラ

優秀賞(20名)フォトブック無料券


※入賞者全員に賞状盾、作品集、作品のプリントパネル、表彰式へのご招待、作品展の開催

※表彰式・入賞作品展は、やむを得ず中止、変更させていただく場合がございます 

  


問:富士フイルムフォトコンテスト事務局 ☎0570-065882

(月~金 午前10001700/土・日・祝日を除く)

 

 

textSATO TAKESHI