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【雑誌連動企画】X(cross)shooting…スナップ編
HASEO×コシナ/Voigtländer NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount
手軽なレンズサイズは気軽なスナップにピッタリ
NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount
HASEOが魅せる楽しいスナップポトレ!
日に日に暖かくなり、まさにこれからがスナップポートレートの季節。新しい生活が始まるこのタイミングに、あなたのカメラシステムにぜひ加えて欲しい素敵アイテムを今回は紹介しよう。
3月29日発売の雑誌「PASHA STYLE Vol.8」の人気企画「X(cross)shooting」。協力メーカー、コシナさんから今回そのページのフォトグラファーとして指名されたのは、世界的有名フォトグラファーで国内外での創作写真第一人者といっても過言ではないHASEOさん。普段の作品撮りには中判カメラも使い、独自の世界を写真に創り出すHASEOさんだが、今回はそんなHASEOさんにVoigtländerシリーズからNOKTON 23mm F1.2というとてもコンパクトで可愛いレンズを使ってもらうことになった。
さて、どんな撮影、そしてどんなレビューになるのか。作品はぜひ雑誌「PASHA STYLE Vol.8」にてご鑑賞いただきたい。
プロフォトグラファー
PASHA STYLEポートレートナビゲーター
HASEO
最近では、ONE EYELAND Photographer Rankingsにて1位、TRIERENBERG SUPER CIRCUIT 2019 Gold を受賞するなど、国内外の数々の写真のコンテストで を獲り、広告や雑誌など各ジャンルで活躍するHASEOさん。現在、日本の創作系作品の第一人者として、SNSや全国各地で行なっている個展などで幅広い層から支持を受ける写真家だ。彼の創り出す世界観は、今までの日本の写真の常識を覆す壮大なものだ。何よりも積極的に行う自らの作品作りは、国内では他に類を見ない。これからも彼の活動から目が離せない、そんなアーティストだ。
□ twitter:@haseo0409 □ instagram:@haseo_hasegawa
□ facebook:https://www.facebook.com/hasegawahaseo
□ PASHA STYLE紹介ページ:https://pasha.style/article/3
model:ましゅろ~
□ twitter:@masyurophoto □ instagram:@photomasyuro
サイズも描写も手軽で可愛いから
これからの季節のスナップにはちょうど良いね。
今回の撮影にHASEOさんが持ち出したカメラは、FUJIFILMのX-T4。X-T4といえば、プロユースにも問題なく応えてくれる性能や描写はもちろんだが、そのコンパクトでクラシカルなデザインが魅力。春先に首からぶら下げ、ゆらりと陽気の良い公園をスナップすればテンションも上がる。そんなX-T4と今回のVoigtländer NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mountのコーデはさすがHASEOさんといったところ。そのX-T4自体のデザイン性を損なうことないブラックボディ、小さめのレンズはサイズバランスも良く、ファッション性の高いカメラセットとなった。
(左)ISO200 f1.2 1/2000、(右)ISO200 f1.4 1/320
そのf1.2というf値からくるボケ味がとても魅力的で、「f1.2の開放状態ではゆるい描写になる印象を受けるが、女性が被写体のスナップはこれくらいがお肌も良い感じに写るし、フワッとした優しい描写になるのでお散歩スナップらしくて好きだね」とHASEOさんは話していた。確かにHASEOさんのこの作品には、モデルのましゅろ〜さんの優しい表情と、ベージュのワントーンコーデのファッションも相まってとても優しい世界が展開されている。
そしてそのf1.2という明るさがもたらすもうひとつの魅力が、暗い室内での撮影におけるアドバンテージ。X-T4といえば最大シャッター速度約6.5段分のボディ内手ブレ補正を搭載したことで、暗所での撮影の優位性を強く打ち出していた。さらにそこにf1.2のNOKTONレンズを装着すれば鬼に金棒である。作品にもある教会の中、当然真っ暗な室内でも驚くほど綺麗に写っている。小さく軽量なので、重いカメラ&レンズの組み合わせに比べて格段に手ブレ対策になる。
その小さなレンズサイズは他にも効果があり、23mm(フルサイズ換算で35mm程度)という短めの焦点距離では、バストアップくらいになるとモデルとの距離もだいぶ詰まってくる。大きなレンズを間近で向けられる威圧感は、カメラを向けられる側に立ったことがある人ならなんとなくわかるはず。気付かぬうちに顔がこわばってしまうこともあるが、このコンパクトなサイズ感は、レンズやカメラに対する意識を最小限に抑え、自然でナチュラルな空気感を生み出し作品全体のイメージに貢献してくれるというわけだ。
(左)ISO800 f1.2 1/640、(右)ISO800 f1.2 1/640
どうだっただろうか。HASEOさんにこのレンズを渡してすぐにこの撮影を思い付いたのも強くうなづける。デザイン性、性能、そしてモチベーションと全てを踏まえてもフォトグラファーをしっかりと楽しませてくれる。そんなレンズであると伝わったのではないだろうか。
そして、次回は「Voigtländer NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」をHASEOさんならではの創り込み作品に使ってくれたという事で、その時の写真とレビューを紹介する。このレンズの「幅」をご覧あれ!
COSINA X(cross)shooting 第2回目はこちら。
https://pasha.style/article/1959
COSINA X(cross)shooting 第3回目はこちら。
https://pasha.style/article/2008
Voigtländer NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount
希望小売価格(税別) 9万円
発売日 2022年4月発売予定
X(cross)shooting協力メーカー
今回撮影された作品は、雑誌PASHA STYLE Vol.8に掲載されています。
ぜひそちらと併せてお楽しみください。
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