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Zマウントに中華製のAFレンズ登場
クールなデザインの32mmF2.8レンズ -
レンズ構成は6群9枚構成。
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焦点工房が銘匠光学の「TTArtisan AF32mm f/2.8」の販売を開始した。
銘匠光学初のAFレンズで軽量コンパクトなボディにSTM(ステッピングモーター+リードスクリュー)を採用することで高速で正確なオートフォーカスを実現した単焦点32mmレンズ。瞳AFにも対応しているのでスムーズなピント合わせが可能。レンズ構成は6群9枚構成でLD異常低分散レンズ1枚、ASPH非球面レンズ2枚、高屈折低分散レンズ3枚の贅沢な仕様となっている。
マウントはニコンZマウントでフルサイズセンサーに対応している。
今回発売されたモデルはレアな先行販売モデル。数量限定で特別販売価格2万4999円(税込)で販売中。通常モデルは若干デザインが変更される予定だ。
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クラシカルなニコンZfcのデザインにもピッタリ。
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電子接点を搭載した銘匠光学初となるAFレンズ。
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TTArtisan AF32mm f/2.8
【仕様】
焦点距離:32mm
最小絞り:F16
レンズ構成:6群9枚
絞り羽根:7枚
最短撮影距離:0.5m
サイズ:63×50mm(マウント部を除く)
フィルター径:27φ
質量:約195g
マウント:ニコンZマウント
レンズフード:内蔵式の角形フード
価格:2万4999円(税込)
公式サイトではさまざまなシーンで撮影されたサンプルを公開中
http://stkb.co.jp/info/?page_id=21473 -
ポートレートからスナップで活躍できる32mm。
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text:SATO TAKESHI
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