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ポートレイト写真展の聖地として名高いギャラリー・ルデコで開催中
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【レポート】「闇の王展」開催中
総勢70名のクリエーターが集結! -
ルデコの3Fから6Fのフロアに総勢70名の作品が集結
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HASEO氏の展示エリアでは撮影で使用したプロップも展示
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珠玉の作品が収録された写真集も販売されています
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ルデコ最上階6FにはHASEO氏をはじめ招待枠の作品を展示
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PASHA STYLEで参加者を募集した写真展「闇の王展」が8月17日から開催中。場所はポートレイト写真展の聖地ギャラリー・ルデコ。HASEO氏を筆頭に、数々の作者が独創的な闇を皆様にお届けします。
ギャラリー・ルデコ(3F〜6F)の全てを使い総勢70名のクリエーターが各々の「闇」をテーマにした作品を展示。
最上階の6FはHASEO氏と招待枠のクリエーターが濃厚な世界を創出。5Fから3FまではPASHA STYLEで一般公募されたメンバーがそれぞれの闇を展示します。厳正な審査を通過した作品はハイクオリティーかつ独創的な世界感を持っています。
HASEO氏による作品解説もあります。最終日19日は 15:00〜
各フロアに在廊する作家に直接話を聞くことが出来るのも、写真展の面白いところ。是非作品近くにその作品のクリエイターが在廊している時には、制作秘話などを聞いてみるのも楽しみ方のひとつです。
フロア入り口に在廊表のある階もあるので、是非参考に。
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今月発売のマシンガンストロボ「MG10」も触れます
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持ち運びに便利なカーボン製のレフホルダーも近日発売予定
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独創的な闇の世界を楽しむのが「闇の王展」の醍醐味ですが、その他にニッシンのブースにも注目して欲しいところ。大光量で人気だった初代マシンガンストロボ「MG8000」がより進化した「MG10」(今月発売予定)が触れます。なんとガイドナンバーは80ある名前に負けない大光量が売りのアイテム。
他にもMG10と同じ時期に発売予定のカーボン製のレフホルダー、コンパクトになって徒歩で移動するのに重宝できそうな折りたたみ式のアンブレラや、今までありそうでなかったストロボブラケットとアンブレラホルダーも展示中。スタンドに直付けではなくストロボをセットできるという新発想のアイテムなので、ぜひ「闇の王展」にて実物を見てみてください。 -
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ニッシンブースでは最新のアイテムが数多く展示されています
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発売予定のストロボブラケットとアンブレラホルダーにも注目
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持ち運びに便利な折りたたみ式のアンブレラも
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ブースでストロボのファームウェアのアップデートも可能
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新製品や発売間近のアイテムを見ることが出来るだけでなく、ニッシンブースではストロボのファームウエアのアップデートも。本来ならニッシンに送ってアップデートしてもらうという作業が「闇の王展」にてしてもらえる。HPを確認し、自分のニッシン製のストロボのファームウエアが更新されていたら、ぜひ「闇の王展」に来廊の際にストロボを持参しましょう。
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闇の王展
会期:2018年8月17日(金)〜8月19日(日)
17日 11:00 〜 21:00
18日 11:00 〜 19:00
19日 11:00 〜 17:00
会場:ギャラリー・ ルデコ(LE DECO)3〜6F(公募枠の方は3〜5F)
住所:東京都渋谷区渋谷3−16−3 高桑ビル
【Text SATO TAKESHI】 -