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【CP+2019】PC&周辺機器篇
デジタルフォト必須の最新アイテム -
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デジタルカメラの高画素化でよりハイスペックが求められるPC
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さまざまな新製品がリリースされたCP+。
今回はデジタルカメラには必須のパソコンまわりのアイテムを紹介します。
マウスコンピューター
(https://www.mouse-jp.co.jp/creator/ )
写真、動画、イラスト、3DCG制作などのクリエイター向けPCブランド「DAIV」展示。
ブースでは高画素化が進むデジタルカメラのデータも快適にRAW現像できるDAIVのデモ機を設置。
3月19日に発売されたDAIV-NG5510シリーズも参考出品として展示されていまいた。モニターの薄いベゼルには来場者もビックリです。
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SpyderXは簡単に素早くキャリブレーションできる
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国産RAW現像ソフトSILKYPIXにも注目したい
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イメージビジョン
(http://www.imagevision.jp/ )
RAW現像をはじめ、デジタルフォトワークで重要なのがモニターのキャリブレーション。
いくら素晴らしい作品が撮れても見るモニターの色が違ったら意味がない。SpyderXは今までのSpyderにはなかった全く新しいレンズベースのセンサーを搭載することで、より簡単にスピーディで正確にモニターを調整できるように進化。
市川ソフトラボラトリー
(https://www.isl.co.jp/ )
市川ソフトラボラトリーでは最新SILKYPIX 9シリーズの体験コーナーを設置。
来場者にはサンプルのデータを使ってスタッフが最新版の使い方を紹介。
またPASHA STYLEのセミナーでもおなじみの大村祐里子さんやコムロミホさんなど人気のフォトグラファーのセミナーも開催されていました。
EIZO
(https://www.eizo.co.jp/ )
デジタルフォトを見る上でカメラ、パソコンと同じぐらいこだわりたいのがモニター。
プロアマ問わず写真愛好家から絶大な支持を受けているのがEIZOのColorEdgeモニター。ブースには先日発表されたCS2410を展示。
リーズナブルな価格ながらsRGBカバー率100%を実現している。
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EIZOでは写真愛好家が憧れるモニターColorEgdeの新製品も展示
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