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    撮影に使えそうなアクセサリーの最新アイテムをチェック。

  • 【CP+2019】注目アイテム篇
    今すぐ使ってみたいアクセサリーパーツ

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    水に沈めても大丈夫なLED(リトラトーチ)。

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    コンパクトで人気のリトラトーチも進化しました。

  • CP+では、今すぐにでも使ってみたい、
    アイデアあふれるアイテムが多数展示される。
    その中からいくつかのアイテムを紹介しよう。

    まずは撮影に便利なアイテムから。
     
     
    リトラトーチ2
    http://www.imagevision.jp/products/litra.html
    約38mmのコンパクトなキューブ形状が持ち運びに便利。ポケットに入るプロ向けのLEDスタジオアクションライティングシステム。初代リトラトーチとの違いは演色性が向上したところ。フィルターなどアクセサリーパーツが多いのもポイント。

  • 写真よりも耐久性の高いメタルプリントにも注目。

  • 撮影に必須の丸レフ。持ち運びが便利なタイプが登場。

  • パイオテック メタルプリント
    https://www.piotec.co.jp/hd-print/
    写真を撮影して、最後の仕上げがプリント。PASHA STYLEでも何度か紹介したことのあるメタルプリント。写真印画紙の3倍以上の品質耐久性と65年の品質保持認定がポイント。いい作品が撮れたら耐久性の高いプリントで作品を残したい。
     
     
     
    LastoLite HaloCompactリフレクター82cm
    https://www.manfrotto.jp/lastolite/reflector-and-diffuser/halocompact
    マンフロットブースではLASTOLITEの新作リフレクターを発見。軽量アルミフレームを組み立てると82cmの丸レフが完成する。従来のレフ板よりもコンパクトになるので、場所をとらずにカメラバックに収納できるのが嬉しい。イメージ的には折りたたみ傘ぐらいのサイズ感。

  • 左が従来の丸レフ。右が新製品。折りたたみ傘ぐらいのサイズになります。

  • マグネットを使用して簡単に装着できるストロボのアクセサリー。

  • MAGMOD
    http://www.magnetmod.jp
    マグモッドは磁石を使って、ストロボにアクセサリーを取り付けるシステム。光を柔らかくするアクセサリーのマグスフィアやグリッド、フィルターなどを用意。フラッシュヘッドのサイズが縦約3cm以上で横5cm以上のストロボに対応可能。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

  • LEDなど最新の技術は、どんどん便利で良いものが登場しています。
    従来からあるストロボやレフ板なども、
    もう新しい発想は出てこないと思ってしまうのですが
    毎年、こんな発想があったのかと驚かされます。
    さあ、アクセサリーの進化に負けないように作品を撮りましょう!
     
     
    【TEXT SATO TAKESHI】

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