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突き抜けたスペックと描写力が魅力のスピードマターシリーズ。
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【雑誌連動企画】X(cross)shooting
HASEO×中一光学 SPEED MASTER編 -
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PASHA STYLE Vol.4で使用しているのは85mm F1.2と65mmF1.4。
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PASHA STYLE Vol.2に続き、中一光学を取り扱う焦点工房とコラボレーションしたのはPASHA STYLEのポートレイトナビゲーターのHASEOさん。
今回、掲載された作品はGFX 50Sで撮影されたもので使用レンズはSPEED MASTERシリーズの65mmF1.4と85mmF1.2の2本。
突き抜けたスペックと滑らかにボケる描写力が魅力。65mmは中判用のレンズとしてはトップクラスの明るさを実現した唯一無二のレンズ。マウントはフジフイルムGマウントのみ。
もう1本はポートレイト撮影にちょうどいい焦点距離の85mmF1.2。異常分散ガラスと高屈折率ガラスを採用することで開放から収差がすくなくシャープな描写を実現したレンズ。マウントはソニーE、ソニーA、キヤノンEF、ニコンF、ペンタックスK、フジフイルムGマウント用を用意している。
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25mmと35mmはシルバーとブラックの2色あり。
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開放F0.95を実現した25mmと35mm。
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中一光学はF0.95と言う突き抜けたスペックのレンズからスタート。25mmはセンサーサイズが小さくてボケの表現が難しいといわれているマイクロフォーサーズ用。画質向上とコンパクト化を実現したレンズなので形態性に優れた常用レンズとしても重宝しそうなレンズ。
35mmはAPS-C(ソニーE、キヤノンEF-M、フジフィルムX)用。25mm、35mmm両方ともブラックとシルバーカラーボディを用意しているのも嬉しいところ。開放F値0.95を実現した3本目のレンズはフルサイズミラーレスカメラ用。マウントはソニーE、ニコンZ、キヤノンRF用をリリース。最新のミラーレス一眼でも脅威の開放F値F0.95が楽しめる。
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フルサイズの超大口径標準レンズ。
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135mmでF1.4を実現。極めて薄い被写体深度が魅力。
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PASHA STYLE Vol.2のX(cross)shootingで中一光学とHASEOさんがコラボした時に使用したレンズは135mmF1.4。極めて浅い被写体深度が生み出す絵は、HASEOさんの作品にインパクトと幻想的なボケ味を与える。レンズは受注生産作られる超プレミアレンズ。マウントはキヤノンEF、ニコンF、ペンタックスK、ソニーE、ソニーA、フジフィルムG、ライカTの7つのマウントに対応。
まだ135mmのボケ味を堪能してない人は、
PASHA STYLE Vol.2をチェック!!
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※SPEED MASTERのレンズを使ったHASEOさんの作品は、雑誌PASHA STYLE Vol.4にて掲載中!
ぜひそちらもお楽しみ下さい。
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【Text SATO TAKESHI】
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