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闇の王展2019
出展ブース紹介② ニッシンジャパン
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ニッシンブースの注目アイテムはMG80Pro。
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7月26日~28日の3日間、闇をテーマにした合同展「闇の王展2019」が開催されます。開催場所はポートレイト展示の聖地としても有名な、渋谷のギャラリー・ルデコ。今回は「闇の王展2019」の4Fに出展されるニッシンジャパンを紹介します。
ニッシンジャパンと言えば、PASHA STYLEのセミナーや撮影会で機材を使用させていただくことが多いストロボメーカー。大光量が特徴のマシンガンストロボMG10や、コンパクトなサイズが魅力のi60Aなど、魅力あるストロボを販売しています。
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ニッシンジャパンは昨年の「闇の王展」でもブースを出展。昨年は発売間近だったマシンガンストロボMG10をはじめ、折りたたみ式のルーセントやストロボブラケットアンブレラホルダーなど、参考出品の最新アイテムを展示していました。
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昨年の闇の王展では発売前のMG10をはじめ最新のアイテムが展示されていました。
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カーボンを使用したスタンドやレフフォルダー、アンブレラなどのアクセサリーも展示予定。
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今年のニッシンジャパンブース、イチオシアイテムは今夏発売予定のMG80Proです。MG80Proは3月にパシフィコ横浜で開催のCP+2019で電撃発表された、マシンガンストロボMGシリーズ初のクリップオンタイプのストロボです。特に注目すべきはコマンダー機能を有しているところ。
その他、小型ストロボ用のアクセサリーが展示。カーボン素材を使用した軽量でコンパクトなライトスタンド(DX LS-65C、EX LS-55C)や、2段折りたたみ式のコンパクトアンブレラ、スーパーレフホルダーRH-100Cなど、実機が触れるチャンスです。
4Fのニッシンジャパンブース(26日夕方から出展予定)、必見です!