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  • 「やさしいストロボ一日倶楽部」の顧問とマネージャーたち。

  • 「やさしいストロボ1日倶楽部」
    楽しいクラブ活動を受講してきたぞ

  • 会場は月島にある銀一スタジオのスタジオショップにあるSHOOTING ROOM。

    • 贅沢なことに一人1台ずつセコニックの露出計「ライトマスタープロL-478D」が参加者全員に貸し出されました。

    • 様々なプロフォトのストロ ボ製品を使い、ライティングを組んでいく。

    • モデルは銀一スタジオショップのスタッフ白井さん。やさしいストロボ倶楽部ではマネージャーという設定に。

  • 楽しいセミナー「やさしいストロボ1日倶楽部」が3年ぶりに東京で開催されるとの噂を聞き、さっそくPASHA STYLEのスタッフのサトーが受講してきました。ユニークなネーミングからも分かるとおり、クラブ活動のような楽しい雰囲気で大型ストロボを使ったライティングを学ぶことが出来ました。

    「やさしいストロボ1日倶楽部」の顧問は、子どもを起用した広告写真や、街を撮るフォトエッセイの執筆でも活躍中の鈴木さや香さん。この日のクラブ活動は午前午後の「新入部員」と「先輩部員」の2部構成で行われました。
     
     
    「新入部員の部」
    露出計や大型ストロボを使った経験がない方向けの部で、ストロボライティングの基礎から学べるクラブ活動になっていました。ストロボの種類の話から始まり、ライティングにはかかせない露出計の使い方やストロボアクセサリーの説明といった内容のレクチャーとなり、参加した新入部員のみなさんも興味深く話を聞いていた印象です。
    「新入部員の部」の最後には、講師である鈴木さや香顧問が新入部員からリクエストされたお題で、即興ライティングを組み撮影を行う「新入部員の部」恒例のプロフィール撮影が行われました。撮影したデータは写真弘社のプリンティングディレクターの方が素早くデータを仕上げ、セミナー終了後にみなさんにそれぞれプロフィール写真がプレゼントされました。

  • プロフィール写真はEIZOのモニターを使用し、写真弘社のプリンターの方がその場でレタッチしてプリント。

  • 新入部員の部(第1部)では帰りにプロフィール写真が貰え、参加者も大満足。

  • 「先輩部員の部」
    午後の上級者向け「先輩部員の部」はストロボの知識はあるけれど、実際に自分でライティングをするのは苦手という方へのセミナー。まずは顧問からライティングの種類や柔らかい光と硬い光の作り方の説明を受けた先輩部員のみなさん。
    プロフォトのスタッフの方から、ストロボライティングでよく使用するソフトボックスの準備の仕方と片付けの仕方を教わり、そこからは実際に参加者でチャレンジ。その後は会場の窓際に移動。室内と屋外の露出差がある場合の露出コントロールを、露出計の入射光式、反射光式を切り替えて学んでいた。ここでは参加者全員に貸し出された「ライトマスタープロL-478D」のビューファインダーを使用したスポット測光と、メモリー機能で露出差を分かりやすく把握していた。

    最後には3名ずつのグループに分かれ、それぞれの班ごとにテーマを決めて、実際に部員だけでライティングに挑戦。イメージどおりにライティングできずに困っていると鈴木顧問がアドバイスをしてくれる場面も。皆一様にワイワイと楽しくライティングを学んでいました。
     
     
    「やさしいストロボ1日倶楽部」は、露出計メーカー、ストロボメーカーなど多岐に渡るメーカーがバックアップしているユニークなセミナー。難しいストロボライティングを部員の皆さんが楽しく学んでいる姿が印象的でした。まだ次回の開催は未定ということですが、次回開催のおりには読者の皆さんもぜひ参加してみてはいかがでしょう。
     
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    • 先輩部員の部では部員がテーマを決めて、実際に自分たちでライティングを組む。

    • 実際に露出計を使ってライティングを組んでいく。

    • ソフトボックスの準備からバラし方を実際に体験。

  • 【やさしいストロボ1日倶楽部 顧問】 鈴木さや香

  • 東京造形大学環境造形学部デザイン学科卒業。映像制作会社で映像制作、編集を学び、その後写真家山岸伸に師事、独立。被写体の持つ温度を表現しながら、日常から広告まで幅広く被写体と向き合う。子どもを起用した広告写真の撮影や街を撮るフォトエッセイなどを執筆し活動中。 写真と暮らし研究所代表。