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  • creative Re:birth 5th フォトグラファー①
    お耽美写真家Kay at jardin'k

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    Kay氏のポートフォリオより。

  • 2019年ラストを飾る
    PASHA STYLEプレゼンツ撮影会といえば
    creative Re:birth。
    その5回目が12月22日(日)に
    お馴染みのオンリーワンスタジオ、
    Lumiere'k、jardin'k、Melにて開催!

    今回はスタジオjardin'kを担当する
    フォトグラファーを紹介いたします。
    モデルとして参加される方は勿論
    撮る側として参加される方も
    アドバイスを貰ったりすることができます。
    チェックしてスタジオ選びの参考に!

  • Kay
    光と影を巧みに操る写真家。
    精神と肉体の関係性、また社会と個人の
    関係性の中にある美を探求する
    耽美派を標榜する。

    2014年/個展『WiredSekai』
    銀座モダンアート
    2014年~2015年/個展『WiredSekai』
    台湾台北リトルモカギャラリー
    2015年/『アジア創造展』
    国立新美術館(奨励賞受賞)
    2015年/『ALTERNATIVE!』Vol.2
    ギャラリーコンシール渋谷
    2015年/『お耽美写真家憬-Kay-の世界展』
    ギャラリー新宿座
    2015年/『KIRIE:La beauté japonaise』
    フランスパリAtelier213
    2019年/KIRIEプロデュース「立体浮世絵展」
    東京上野の森美術館
    2020年/「トーシツ展」アートディレクション
    東京新宿文化センター(準備中)
    ●instagram:@kay_nanaka
     
     
    Kay氏からのコメント
    jardin'k内にはスタジオの雰囲気の演出には欠かせない環境光が多くあります。それを活かすには、高出力のストロボは不利です。また、PASHA STYLEモデルを撮影する場合は順番での撮影になるので大掛かりなセッティングも不利になります。スタジオ内が暗い事もあるので機材はシンプルな方が良いでしょう。
    ストロボの場合、小さめのソフトボックス、またはグリッドなどを使い、モデルの顔を狙って環境光に合わせて弱めにあててあげるのがポイントです。光を回しすぎない(拡散させすぎない)ものが使いやすいと思います。色温度に関してはアンバーのフィルターをかけて、スタジオ内部の2500〜3000Kに合わせるとバランスが取りやすいかもしれません。
    実は1部、2部くらいの自然光が入る時間の窓際撮影は、難易度が高いです。外の色温度が6000K以上と、スタジオ内部の色温度が3000K程度なのでそのバランスの見極めが難しいですが決まるととてもいい写真が撮れるはずです。チャレンジし甲斐のあるスタジオですね。

  • Kay氏のjardin'kでの撮影カット。難易度の高いスタジオなのでわからないことは質問してみよう。

  • creative Re:birth 5th



    【日 時】2019年12月22日(日)
         11:30〜の6枠構成
    【場 所】studio Lumiere'k/studio jardin'k/studio Mel
        (共に東京都足立区東和2-17-2 JR亀有駅徒歩8分)
    【参加費】ひと枠 6000円 
         ※6枠目(スタジオ付きフォトグラファー、
          モデルなしのフリー枠)のみ4000円
    ♥スペシャル企画〜コンプ割
    Lumiere'k、jardin'k、Mel全てのスタジオを
    コンプリートすると、全ての参加費が1000円OFF。
    それ以降の追加枠も全て割引価格で楽しめます。
    ※6枠目は対象外
    ♥スペシャル企画〜ペア割
    フォトグラファーとモデルがペアで同枠に参加すると、
    それぞれの参加費が1000円OFF。
    ※6枠目は対象外
     
    【TEXT KAWANO KIMIHIRO】
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